レーシックを受けて悪かった点(デメリット) その1

レーシックは素晴らしい視力矯正のための手段の一つではありますが、表があれば裏があります。白があれば黒もあります。綺麗なバラにはトゲがあると、バラを武器にして戦うとある狐の人が言っていました。

冗談はさておき、レーシックにもデメリットとなる側面はいくつも報告されています。そこで、レーシックのことをもっと良く知ってもらうためにも、一般的に言われているデメリットと、私が感じたマイナス面を詳しく書いていきます。

ハロとグレアの発生

程度の強弱はあれ、レーシックを受けた人の殆どが体験する症状です。眼鏡による1.5と裸眼による1.5の違いのページでも触れているのですが、ハロー現象は、光が滲んで見えたり、光源の周りにぼやっとした「輪」が見えたりする現象です。グレア現象とは、光がきらきらと光って見え、矯正前ではなんでもなかった光に対しても、若干の眩しさを覚えてしまう状態です。

言葉で説明するよりも、実際にどのようなものかを見てもらったほうが早いので、Google先生の画像検索へのリンクを貼っておきますので、一度確認してみてください。

私も実際に体験したこの二つの現象。特に夜間の「グレア」が結構強く、「対向車のライトが眩しい」「放射線状の光の筋が見える」といった症状が出ています。この症状は、術後5年経った今でも、若干の改善は見られますが、劇的な改善はありませんね。でも、すでに慣れてしまったので現在ではあまり問題では無くなりました(笑)

ハロに関しても症状は出ています。これも術後5年経った今でも改善は無し。おそらく今後も劇的な改善は無いでしょう。すっかり慣れてしまったので、少なくとも明るいうちにはまったく気にならなくなりました。

正しい情報の発信が行なわれていない?

この項目はちょいと辛口の表現や言い回しを使いますので、苦手な方は読み飛ばしてくださいね(笑)。

皆さんはレーシックをどこで知りましたか?友人から聞いたり、何かの広告を見たりと、方法は様々だと思いますが、中にはホームページから情報を仕入れる方も多いでしょう。そこで、一般的に公開されているホームページの情報に関して、ちょっとつっこみをいれたいと思います。

怪しいホームページやブログの中で、本当に手術を受けたかどうか分からないような人が、レーシックを「非常に安全なもの」として頻繁に紹介しています。

それらのホームページを見ていても、グレアやハロに関しては「数ヶ月もすれば治る」とか、「個人差があり感じない人も居る」といった風に書かれているので、それを信じて手術を受けた人は、きっといつまで経っても治らないこれらの症状に悩むことになっているかもしれません。

レーシックは目の表面を切り取ってフラップを作成して、レーザーによって角膜を削ってしまう矯正手術です。手術する前の状態には二度と戻りません。いくら負担が少ない、短時間で出来る手軽な手術と言っても、眼球の中身を本来あるべき姿から整形してしまうわけで、人間が本来備えていた「見え方」に近づけることは出来ても、まったく同じ状態には戻らないのです。

レーシックを受けておいて言うのもなんですが、「全てにおいてまったく問題が無く安全」とは絶対に言い切れないんです。

もちろん、実際にハロやグレアが無くなった人もいるんでしょう。しかし、少なくとも私を含めた会社の同僚やその奥さん、親戚に聞いてみても、だれもその症状が治まったという人はいません。ここで一つの個人的な結論を出しますが、症状が治まるのではなく、「その症状に慣れてしまう」が正しいと思いますね。

なので、色々なホームページで紹介されている様な、「症状は治るので問題ない」という表現は、私は真正面から異を唱えたいと思います(笑)。

近視矯正手術を行なっている様々なクリニックでも、ハロとグレアに関してはあまりつっこんだ説明がされていません。直接医師に聞いた際にも、「絶対に治る」とは言わず、ややぼやかしたような言い回しで「治まる」とか「慣れてくる」といった表現が使われていました。「個人差もある」という表現も良く使われているようです。

とにかく、「治る・無くなる」なんて言葉は、少なくとも私は聞いていませんし、あちこちのクリニックのホームページを確認してみましたが、そう断言しているクリニックはありませんでした。

最終的に何を信じるのかは個人の自由なのですが、それでもレーシックを受ける際は、これでもかというくらいに情報収集を行ない、複数のクリニックで診断(セカンド・オピニオンというやつです)を受けるようにしてもらいたいですね。

私の個人的な見解としては、実際にレーシックを受けた人の体験記は役に立つと思いますね。その際、本当にうけてんのか?と判断する材料として、ハロとグレアの扱いを調べてみてください(w)。

ただし、誤解の無いように言っておきますが、実際にあまり症状が出なかった人、術後に治った人もいるようです。

以下はYahoo!知恵袋から拝借した文章となりますが、有用なことが書かれてあったので引用して紹介しておきます。何かの圧力があって消されてしまうと見れなくなってしまうので・・。

質問文に引用されているものを書いたのは私です。

混乱させてすみません。でも、広告には載っていない(隠されている)事実を知ったほうがいいと思って書きました。

副作用ですが、術後100%ほとんどの人に出るのは、ハロ・グレアとドライアイです。

「ドライアイ」が何かはご存知でしょうから、「ハロ グレア」は検索してみると、たくさんヒットすると思います。

HPの広告では、ハロ・グレアとドライアイは1ヶ月程度で治ると書いてあることが多いですが、

実際には、術後何年たってもこの後遺症で苦しんでいる人はかなり多いです。

(そういう声は、HP広告には絶対載らない。)

ハロ・グレアは、そんなに困らないという人もいますけど、

実際に夜に車の運転をする時、前を走る車のテールランプ、対向車のライト、信号などが、

ハロ・グレアに見えると、かなりきついですよ。

また、目が乾いて仕方なく、片時も目薬を手放せないという人も、割といます。

ハロ・グレアと少し関連しますけど、レーシックを受けると、100%と言って良い確率で、

夜間視力がかなり落ちます。暗いところで、物が見えにくくなるんです。

これは時間がたっても治りません。(ハロ・グレアは時間がたつと治る人もいます。)

コンタクト・メガネで夜間見えていたときのような視力は、絶対に得られません。

レーシック手術で、昼間は快適に見える人も、夜間や暗いところでは、見えにくいんです。

このことは、さすがに重要な問題ですから、ほとんどのクリニックで手術前に説明があると思います。

私の知人で、5人がレーシックを受けていますが、そのうちの4人は、

「晴れた日はまぶしくて、サングラスが手放せない」と言ってます。

光がまぶしいと感じるのも、副作用の1つです。

これも、手術から日がたっても改善されないことの1つです。

それから、広告には「点眼麻酔をするので痛みはまったく感じません」とありますよね。

実際、手術中は痛みを感じることなく終わります。

問題は、術後です。手術が終わった人たちが待機する部屋があるんですけど、

私が受けた時はそこに8人の患者さんがいました。

8人が8人とも(男性もいました) 「痛い!痛い!」と言って、ボロボロ泣いていました。

みな、「麻酔が切れた、点眼麻酔をしてほしい」と看護師さんに訴えていましたよ。

2時間くらい(クリニックによっては30分くらい)その部屋で待機できるんですけど、

結局7人が涙は止まらず、泣きながら帰って行きました。

あの状態で電車やタクシーで帰宅するのは、かなりつらいと思います。

私が手術を受けた時もそうだったし、友人5人が受けた時も、みな痛みでボロボロ泣いていたそうです。

あと、実際に病院で手術ができるかどうかを調べる「適性テスト」を受けてみればわかると思いますが、

レーシック専門の病院に勤務している医師・検査スタッフなのに、メガネをかけている人がすごく多いです。

角膜が薄いので手術に向かない人なのかな?と思いましたが、それにしても数が多いです。

後で調べてわかったことですが、眼科医の中には「レーシックは危険。副作用も強いし、将来的に不安」との

考えを持っている人がかなり多いんです。

レーシックに反対している眼科医の著書も読みました。

(もちろん、眼科医やレーシック専門医で、手術を受けている医師もいます。)

怖いことを書いてしまいましたけど、参考にしてみてください。

レーシック専門の病院では、事前の説明がかなり不足しているように感じます。

また、HPなどの広告では、メリットばかりが強調されていて、実際の手術とは違う印象です。

レーシックを受ける、受けないは、自己責任によるものだと思います。

多少のデメリットを知っていても、メガネやコンタクトが嫌なら受けてもかまわないとは思いますが、

実際に経験した私と友人5人は、人に勧めることはできません。

HP、ブログ、知恵袋などには、「成功しました。裸眼で見えるなんて幸せ!」と書いている人、多いです。

でも、失敗した人は、正直言って、PC画面や新聞を見るのも一苦労って人もいるんです。

当然そういう人は、ネットに書き込んだりしませんよね。

「レーシック失敗」という内容でブログを作っている人もたくさんいますので、参考になさってください。

私の手術は、医者に言わせると成功だそうです。でも自分では失敗だと思っています。

PC画面はなんとか見えますけど、晴れた日や夜間にすごく苦労しています。

タイガーウッズや松坂大輔投手など、レーシックで成功した有名人もいます。

(でもきっと、彼らも夜間視力では、100%の満足を得られていないと私は思っています。)

参考までに http://www.e-kuchikomi.info/lasik_taiken/bbs.html どうぞ。

レーシック失敗した人の悩みなどの掲示板です。

「大成功!よかったら、クーポン差し上げますので、連絡ください」と書いている人は、

業者かお小遣いかせぎの人なので、信用しないでくださいね。

引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1013205120

私が受けたクリニックでは、術後にうめきまわっているような人はいませんでしたが、術後麻酔が切れてからの目の痛みは、手術を受けた個人ブログの方々の中にも訴えている人は多かったですね。

夜間の見え方については次のページで説明しますが、私がブログで体験記を書こうと思った最大の目的は、この「デメリット」の側面をしっかりと知ってもらいたかったから。そして、デメリットを全て理解した上で得られるメリットも計り知れないということを伝えたかったのです。・・・えらそぶってなんだかすいません。汗

記事が少し長くなってきたので、レーシックを受けて悪かった点(デメリット) その2に続きます。おいおい、メリットよりもページ数つかってじゃあないか!と自分に突っ込みを入れてしまいましたが、当ブログのコンセプトは、「数あるレーシック体験ブログで最もネガティブ的思想で情報を発信するブログ」なので、もう少しデメリットについてお付き合いいただければと思います。

>>レーシックを受けて悪かった点(デメリット) その2に続く

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