レーシックを受けて良かった点(メリット)

レーシックを検討している人の最大の目的は、当然「視力の矯正(回復)」でしょう。「面白そうだから」とか、「手術を経験してみたい」といった理由で受けるような変態はいないはず(いてたらゴメンナサイ)ですよね。

そこで、私が受けたレーシックのメリットについて、視力が回復した以外の部分に触れてみたいと思います。視力の回復は当たり前のこととして話していきますね。

もう眼鏡を掛けなくてもいい!

まず、なんといっても眼鏡を掛けなくなったのは非常に大きな利点となりましたね。温泉や銭湯で、たまに眼鏡をかけたまま入浴している人を見かけたことはありませんか?目が見える人からすれば、何やってんだコイツ状態かもしれませんが、目が悪い者にとっては、風呂場は非常に危険なスポットなんです。

だから、風呂場まで眼鏡を持ってくるわけです。ちょっとした段差も見えないので、簡単に躓いて転んでしまいますし、温泉や銭湯の地面というのは、ただでさえ滑りやすくなっています。

滑りやすい床にプラスして、さらに段差や障害物が見えない状態というのは、経験してみないと分からない危険度の高さなんですよね。だからこの「あたりまえ」が非常に嬉しかったですね。

そして、レーシックを受けたことによって、当然裸眼でお風呂に浸かることができるようになりますが、眼鏡が無いのにはっきりと見えることに感動を覚えました。温泉や銭湯に行った際は、今までは見えていなかった段差や障害物、見たくも無い野郎どもの体(笑)等、なんでもはっきりと見えるんです。

元々温泉が大好きで、10代の頃から友人達と温泉行ったりしてたのですが、やっぱり見えないことによる危険は感じていましたので、視力が回復したことによる裸眼の恩恵というのは、計り知れないものがありました。

バイク乗りにとっての至極

次に、バイク乗りなら分かると思うのですが、ヘルメットを被る際に眼鏡をしなくても済むのもラクチンとなり、そして安全性も増しました。眼鏡による1.5と裸眼による1.5の違いのページでも触れたのですが、車種にもよりますが、バイクという乗り物はやや前傾姿勢となります。この前傾姿勢が眼鏡バイカーにとってはクセモノ。

前傾姿勢となることで、視線はやや上目遣い状態となります。すると、その上目遣いによる視線の先には眼鏡のフチが存在しており、非常に視界の邪魔となります。

さらに、レンズの外に視線が行くと、当然ですが何も見えません。この状態が非常にキツい!視線の中に眼鏡をもってくるために、アゴをやや上げたような状態でバイクに乗らなくてはいけないので、非常に窮屈で不恰好な姿勢となってしまうのです。

私はコンタクトレンズはしたことがないのですが、コンタクトをしているバイク乗りの友人に聞いてみると、走行中に目にゴミが入ったり、コンタクトがずれたりした場合は、寿命が1年程縮むくらいに怖い思いをするそうです。

レーシックによる視力矯正であれば、これらの憂いが全て解消されます。目にゴミが入っても視力がなくなるわけではありませんし、眼鏡のズレによる視力の消失を気にする事もありません。

バイク乗りでレーシックを検討しているという人もいるでしょう。そういった方々にお伝えしたいのは、バイク乗りにとってレーシックにはデメリットがほとんどない、ということですね。「ほとんど」と書きましたが、これについてはまた別ページにて説明します。

分厚いレンズで歪む輪郭からの開放

これは実際の視力には関係の無い部分なのですが、眼鏡による矯正というのは、一般的には「顔面偏差値」を著しく下げてしまいます。そりゃー眼鏡が似合う美男美女もたくさんいますよ。でも、みんながみんな、そんな恵まれた顔を持っているわけじゃあないんです(笑)。

私が眼鏡をかけていて一番気に入らなかったことが、この「レンズによる輪郭の歪み」でした。眼鏡の度が強くなればなるほど、この歪みは大きくなるのですが、私は牛乳瓶の底の様な眼鏡をかけていたこともあり、眼鏡のレンズを通して実際の輪郭よりも内側に見えてしまう輪郭の不細工具合に辟易としていたのです(笑)

写真に写っている自分の顔を見ても、この輪郭の歪みが気になってしかたがありません。確実に顔面偏差値は下がっていたことでしょうw

レーシックを受けて眼鏡とサヨナラしたことで、この「歪み」から開放されることとなります。でも、私はこう見えてもオシャレ眼鏡が大好き。レーシックの後に眼鏡の必要が無くなったのに、伊達眼鏡を幾つかつくって、オシャレの一環で引き続き眼鏡を愛用してたりします笑。

もちろん、こめかみの圧迫が嫌なので、フレームは顔の横幅に対してかなり緩めにしています。どうせ有事の際にしかかけない眼鏡。ずりおちてしまっても気にはなりませんからね。

ちょいと話が逸れますが、私が愛用しているフレームのメーカーは「リドル(RIDOL)」です。丈夫なフレームで長持ちする良いフレームですよ!

眼精疲労や偏頭痛の軽減

レーシックを受けると、その後ドライアイになりやすくなるということも聞かれます。幸いにして私は、若干の症状は出ているものの、程度は軽く済んだので良かったです。事前の説明でも、ドライアイが出やすくなるとは言われていたので、多少は覚悟していましたが、これはラッキーでした。

そして、眼鏡を掛けないようになってからというものの、眼精疲労による目の霞みやボヤけるような症状が和らぎ、それに関係して起こっていた可能性のある頭痛もかなり軽減したんです。

眼鏡によるこめかみの圧迫から開放されたこともあるかもしれませんが、長年悩んでいた頭痛だったので、これはある意味視力が回復した事と同じくらい嬉しかったですね。

さすがに、仕事が込み入ってしまい、長時間PC作業を行なっていれば、眼精疲労を感じますし、ドライアイのような症状も出てきます。たまには頭痛にもなってしまいますが、確実にその頻度は減りました。

これは、レーシックから5年経った今でも変わっておらず、巷で噂されている「レーシック難民」的な症状はまだ出ていません。

でも、レーシックはまだまだ新しい分野で、長期的に見てどのような影響が出てくるのかは分かっていません。なので、これからの5年間、その先の10年に、いったいどのような合併症が出てくるのかは、誰にも分かりません。

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