レーシックの種類

ここで少し、レーシックにどのような種類があるのかを説明します。当事(2008年)から比べると、さらに細かい手術方法等で変更点があるかもしれませんが、基本的な手術方法に大きな代わりはありません。

レーザー フラップ レーザー前 名称
エキシマレーザー使用 作成する マイクロケラトーム レーシック
イントラレーザー イントラレーシック
作成しない エピケラトーム エピレーシック
金属ヘラ・ブラシエキシマレーザー PRK
アルコール ラゼック
エキシマレーザーを使用しない 水晶体レンズ、角膜内リング、放射状角膜切開(RK)

私が受けたのは、角膜をレーザーで削ってフラップを作成する「イントラレーシック」でした。フラップを作成する方法には、イントラレーザーを使うか、マイクロケラトーム(金属製カンナ)を使うかを選ぶことができるのですが、マイクロケラトームでフラップを作成する方法は、金属製のカンナのようなもので角膜を削る方法であり、これはなんだか嫌だな・・・と考え、私はイントラレーザーで角膜を削るイントラレーシックを選択したわけです。

当事はそこまで考えてはいなかったのですが、マイクロケラトームによるフラップの作成は不確実な部分が多いという問題もあり、イントラレーシックが普及するまでは、このフラップの作成が最大の山場だったそうです。

マイクロケラトームによるフラップ作成には、担当する医師の高い技術が要求され、技術が低いと失敗して合併症等を引き起こしていたそうです。知ってか知らずか、直感的にマイクロケラトームは無いな、と思い、イントラレーザーによるフラップ作成でレーシックを受けることに決めました。

他にも色々と種類がありますが、一番安価に済ませるなら、マイクロケラトームを使ったレーシックを、より安全で高い効果を期待するなら、イントラレーシックを選択することになります。

エピレーシック、PRK、ラゼックに関しては、一般の人はあまり受ける事が無いレーシックなのですが、格闘技やスポーツ等、激しい動きを普段から行なう可能性がある人に最適な矯正手術法です。また、角膜が薄くて、通常のレーシックでは手術を受ける事が出来ない人も、こちらの手法が使われるようです。

上記の表の一番下にある、水晶体レンズや角膜内リングを埋め込む方法が、私の左目が見えるようになる「可能性のある」手術方法です。手術費用も一番高く、目の中をこねくりまわされる手法でもあるので、さすがに怖いもの知らずの私も躊躇した手術方法です。

  • iFS イントラレーシック
  • ICL(アイシーエル)/フェイキックIOL
  • 円錐角膜治療
  • 老眼/白内障治療
  • オルソケラトロジー

詳細は割愛しますが、現在では、この様に様々な手法が考案されており、どのようなタイプの人でもなるべく手術が受けれるようにはなっているようです。

ただし、本当に信頼できる、しっかりとしたクリニックを見つけないと、やはりお医者さんもお金儲けはしたいので、高い手術方法を勧められてしまい、結果的に高いお金を払う結果にもなりかねません。

クリニックは複数受診して様々な話を聞いてみることをオススメします。私はこのクリニックでしか説明は受けませんでしたが・・。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする